「ノルマンディ&ブルターニュ」料理を食べる会 
●2002年10月19日開催●


メニューの説明する大津シェフ。

そして、ムッシュもひとこと。

*前 菜
GALETTES DE SARRASIN AVEC
 FROMAGEBLANC ET CAVIAR

そば粉のブリニ
フロマージュブランとキャビアを添えて。

 フロマージュブランの酸味がキャビアの香を包んで、そば粉のブリニがモチモチです。

*前 菜
POMMES CARAMELISE AVEC CAMEMVERT

リンゴのカラメリゼとカマンベール
温かいハチミツと黒胡椒風味

 甘みとコク、そしてピリッが不思議とマッチします。これは自分の大好きな食べ方です。

*本日入荷のお魚料理

POISSON DU JOUR
DE COQUE ET CHAMPIGNONS

アサリのジュとキノコ添え

 海の美味しいエキスたっぷりのソースは、何でこんなに美味しいのでしょう!?

*お肉料理
TRIPPE AUX CIDRE ET RIE DE VEAU SAUTE

トリップのシードル煮込み リ ド ヴォーのソテー

 トリップの香りがシードルの酸味で絶妙の甘みとコクが引き出されました。

トランペットきのこ


*フロマージュ
FROMAGE

Pont l'eveque lait cru
ポン・レヴェック

ウオッシュタイプ

Petit livarot laiches
リヴァロ・レーシュ

ウオッシュタイプ

Carre de Bretagne
カレ・ド・ブルターニュ

白カビタイプ


*デセール
DESSERT CAFE

カルバドスのアイスクリームとショコラクレープ


シードル


本日のワインリスト


★ Cidre val de cru Breton Brut
シードル ヴァル・ド・クリュ・ブルトン ブリュ

ノルマンディー、ブルターニュの地酒といえば、シードル!!
濃縮還元果汁や砂糖を一切加えず、ブルターニュ産りんご の天然果汁のみで
造られた100%ナチュラルなシードル。
苦味・渋味・果実のバランスのとれた大人の味わい。


★ Muscadet Sevre et Maine Sur lie 2001
ミュスカデ セーヴル・エ・メーヌ・リー

ブドウが、育ちにくいブルターニュ地方で
唯一のワイン生産地が「ナント」を中心とした、ロワール河下流地域。
その代表がミュスカデである。
バカンスでブルターニュ半島へ訪れるパリジャンたちに
「安くて、うまい酒」とうけて、愛飲されるようになり、
現在では世界中で「フレッシュで辛口の白ワイン」としての
人気を博している。

《ブドウ品種:ミュスカデ100%》


 Bordeaux : Les Comtes de Jonqueyres 1998
ボルドー:レ・コント・ド・ジョンケール

カシスやブルーベリーの香りに黒こしょうやクローヴのスパイシーなニュアンスが
複雑性を与えている。なめらかなタンニンと芳哮で果実味豊かな味わい。
チーズとご一緒に。

《ブドウ品種:メルロー40%、カベルネ・ソーウ゛ィニヨン30% 
カベルネ・フラン30%》



海の幸と乳製品が上手にマリアージュした料理が特徴のこの地方、やはり食文化は、
その大地の恵みが生み出していくのでしょう。
私自身も初めてのフランス旅行でこの土地を訪れた時は、
どこまでも行く草原に牛、牛、牛、そしていきなり海、って感じでありました。