『北海道チーズ作り研修特別報告』9月7日(金)〜9月11日(火)


『 チーズ工房 アドナイ 』


僕らがお伺いしたのは、オホーツク海に面した興部町というところで流氷で有名な町です。人口が5000人ですが、何と牛が12000頭も飼われています。見渡す限り、草原と牛、牛、牛、って感じでした。

その町に『 チーズ工房 アドナイ 』があります。
ご主人の堤田さんは九州の熊本出身ですが、家族で北海道に移りみんなでお店切り盛りしています。
小さな工房でのチーズ作りは、まさにヨーロッパのチーズ小屋を思わせ、地元の牛乳を使ってウォッシュタイプやモッツァレッラを創っています。
何と子供が10人もいてチーズ作りを手伝っていて、これぞ大草原の何とかみたいでありました。


カプレーゼ
(モッツァレッラチーズ)

熟成庫。みごとなチーズが鎮座しています。

チーズ作りたくさん質問してとても勉強になったのですが、『やっぱり美味しくできるのは、感性かな。』と言った堤田氏の一言は印象に残りました。知識や学問ではなく、経験に裏付けられる感性は職人の誇りを感じました。

●左上のつばさのチーズ『 フロマージュ ド エール 』を今回仕入れてきました。

インフォメーションにも記しましたが、今回アドナイのウォッシュタイプチーズ『 フロマージュ ド エール 』を限定販売いたします。ウォッシュタイプと言ってもとても食べやすくクリーミィーなチーズです、是非お試し下さい。

やはり自然の大地は、人間にたくさんの恵みをもたらしてくれるのだと実感した旅でありました。